市長選挙の新聞報道

新聞報道についての今後の展開?

 

 岸和田市長選挙が終わりました、このホームページの更新をもっと早くに行うべきでしたが、選挙期間中に私個人の思いを載せることは選挙妨害や違反にはならないでしょうが、あえて控えていました。

 しかし驚きましたね、11月27日付のサンケイ朝刊に再選を果たしたばかりの信貴市長の前回の選挙の際の金にまつわる話が出てきてビックリです。

 朝の6時半に友人からの電話で「はよ起きて産経新聞見ろ」との申し入れがあり、何事かと早速パジャマ姿でポストに新聞を取りに言ったら、ポストの中にあるのに記事の内容が見えるぐらい1面の上段見出しにあの記事です。

 

そこで友人とのやりとりは以下の通り。

 

「信貴市長お金のことは認めてるやないか」

 

「こらえらいこっちゃ、市長辞任かも知れんで、そしたら再選挙や」

 

「なんで今頃出てくるねん」

 

「昨日までに出したら新聞社の選挙妨害になるから記事を溜めていたな」

 

「誰がリークしたねん」

 

「こんなものは裏金の問題やろ、渡した本人と貰った本人しか知らんがな」

 

「自民党関係者て誰のこと」

 

「Y社のH氏やろ、噂には聞いていたがごっついやっちゃな、選挙で負けることが分かっていたので、昔のことを持ち出して信貴市長との刺し違えするつもりやな」

 

「なんでチクッたねん、チクッた自分も捕まるがな」

 

「H氏は西田陣営や自民党の中心人物やがな、告示段階で信貴優勢が判っていたから、たとえ西田候補が負けても再選した信貴候補を市長から引きずりおろす算段で新聞社にリークしたんやろ、信貴市長は公職選挙法違反や政治資金規正法違反になるが、市のトップが法律を犯したら市民に示しがつかんがな、大きな問題や、せやけどチクッた本人はせいぜい所得税法違反で200万円の収入の所得税と重加算税程度の罰金払うぐらいやがな」

 

「ようわからんがな」

 

「もう一度出直し選挙しようという腹やな」

 

「ほたら信貴市長は当選したばっかりやのに辞めるんか、かわいそうやないか」

 

「簡単には辞めんやろ、せやけど12月議会で西田候補を応援していた議員がここぞとばかりに責めるやろな」

 

「なんちゅうて責めるんや」

 

「俺やったら、市長当選おめでとうございますから始まって、新聞報道にあった4年前の選挙の際の話は本当ですか、新聞では認めてますよね、そうすると市長は20万市民に法律に基づき行政を行い市民の皆さんにも法律を守るように指導啓発する立場の市役所のトップである市長が法律を犯したでは示しがつきませんな、市長が常々推進していたシティープロモーションによる岸和田のイメージアップ戦略はどうなるのでしょう、今回のことで本市イメージは更に悪化しましたが、市長の本件に関するお考えをお聞きかせいただけますか。と言うな」

 

「いやらしい言い方するな」

 

「まあこれぐらいのことは各議員とも言うやろな」

 

「市長は何と答えるねん」

 

「申し訳ございません。私の不徳のいたすところ、いたらなさのため市民の皆さんにご迷惑をおかけしました。早急に法に基づき手続きを行い、きちんと処理したいと思います。て言うやろうな」

 

「それでええんちゃうんか」

 

「それで終われるもんやったらこんな時期にリークした記事が出るかいな。リークした者は、その後の顛末も考えて、西田候補陣営の市会議員にこのように追い込めて言うてるやろな」

 

「みんなで信貴市長をいじめるんか」

 

「政治ちゅうもんはそんなものや、選挙で負けてもまだ旗は降ろしてへん、選挙終わって当選した者が急死することもあるやろう、最後まであきらめたらアカンのや」

 

「お前はこんな質問するのか」

 

「12月議会の質問はもうある程度考えてるが、こんな質問が他の議員から出たら、俺の質問めちゃ影薄なるな、質問変えるかそうか他の議員と市長とのやりとりを聞くだけにして俺自身は質問をやめるかやな」

 

「かわいそうやないか、やめといちゃれよ」

 

「選挙で結果が出たのに選挙後の第2ランドでのこんな汚いやりとりはしたないな、どうせやったら選挙前にリークして市民に実態を明かすべきやないか、俺はこんなゴタゴタに巻き込まれとうはないわ」

 

 ということで、12月議会の一般質問は私自身行わない方向で考えていますが、これも成り行きで、他の市会議員の方々が質問しなければ私も議会人として本件に関する質問をしなければならなくなるでしょう。